真木保育園のご案内

1.概要

社会福祉法人改革が実施され二年、保育の世界は少し落ち着きが見られたものの幼児教育・保育の無償化の実施を控え給食費の実費徴収等の問題や国が推奨する保育士の処遇改善も、現場の状況とかけ離れており様々な問題を抱えています。
子どもの育ちにかかわる私たちの仕事は多岐にわたり中でも保育現場において「保護者支援」は、益々大切なかつ難しい仕事になっています。
それでも、私たちは未来を築く子どもたちを育てていく大きな使命と責任を胸に刻み子どもが持つ無限の可能性をより多く引き出すように一人一人に寄り添う保育を行い、保護者との信頼関係を築き子育ての相談や助言を行い適切な家庭への支援に努めました。障害児の受け入れ、又、支援を必要とする子の発達にも力を入れ専門機関との連携を重ね支援を行っています。

2.年齢別・月別入所児童数

  4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
乳児 8 9 8 9 11 11 12 15 15 15 15 15 143
1〜2歳児 40 40 38 39 39 39 39 39 39 39 39 39 469
3歳児 29 29 29 29 29 29 29 29 29 29 29 29 348
4歳児 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 660
132 133 130 132 134 134 135 138 138 138 138 138 1620

3.職員の状況

園長…1  看護士…1  運転士…1
主任…1  管理栄養士…1 パート保育士…3
保育士…16 調理士…1 パート調理師…1

4.保育課程

・保育理念 子ども一人一人を大切にし、保護者からも信頼され地域に愛される保育園を目指す。
・保育方針 子どもたち一人一人を大切にし、子どもの心に寄り添いながら情熱を持って一人一人が持つ可能性をひきだす。
・保育目標 いろいろな遊びの体験の中から、知力・体力を養い心豊かな物事に感動出来る子を育てる。

5.職員の資質向上

30年度は職員の妊娠、出産に伴い産休、育休が重なったことに加え、病欠やケガで職員の補充に苦労したが、何とかみんなで力を合わせ乗り切ることが出来た。
研修は、保育協会主催の研修を始め、各保育業社主催の夏季講習会に参加。それと共に田川市が積極的に取り組んでいる「トリプルP」という保護者支援の勉強会にも参加をさせていただき学ばせてもらっている。又、神戸での施設長向けの研修会に参加させて頂き、処遇改善費Ⅱの補助金について理解を深めることが出来たので次年度に取り入れ職員の処遇改善が出来そうである。
職員の士気も高まるだろう。毎月の職員会議は、内容の濃い会議を目指し各クラスの子ども達の状況、問題点等をまとめたレポートをもとに、みんなで討論して考え合っている。順番制にして司会をすることでも、会議を進める力の学びもあるように思う。また、通常の会議の後は、毎月の課題を決め園内研修に取り組み、年度初めには年間計画及び検討会、年度末には年間反省会を行う。行事後と年度末は、自己評価を提出して次年度に活かせるように自分を振り返り、レポートにして発表を行いみんなで討論している。一人一人の個性は尊重しつつ、それぞれが良い刺激を与えながらみんなで向上して行く事を目指し職員の質の向上に励んだ。

6.食育の取り組み

安心安全な給食を心掛け、食育活動も含めた献立を考え「命を頂く事」と言う事に感謝して好き嫌いなく感謝の心をもって何でも食べられる子どもたちに育てている。
野菜つくりを担当していた職員が休職中の為、運転士が現在担当してくれているが、立派な野菜が育ち、給食にて子どもたちも旬の素材を味わっている。
手作りにこだわっているが、年度途中にパート調理師が欠けたため人員不足になったがスチームコンベクションを購入し時短調理を行えることで乗り切ることが出来た。
月齢に合わせた離乳食、アレルギーに合わせた除去食又は代替食つくりもあり、大変な仕事量であるが日々本当によく頑張ってくれている。
管理栄養士が更に工夫をこらし給食メニューの幅が広がり新メニューへの積極的な試みもあり、更に充実した食事を提供できた。
またクッキングも小さいクラスでも取り組めるよう、工夫し食に触れる機会を設けた。

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